蓄熱式床暖房とは?

  • ■ 蓄熱式床暖房の目的は室内を快適な温度に保つことです。
  • ■ 春や秋の過ごしやすい日のように、暖かくも寒くもない快適空間こそ、蓄熱式床暖房の理想とする“暖房”の考え方です。
  • ■ “暖める”考え方には採暖と暖房があります。暖房の考え方は、断熱材で内と外を明確に区別し、
      寒さを取り除くことにあります。 熱が逃げ難いので、室温適温に保つにも、最小限の小さな設備で済みます。
     この考え方に最も適しているのが蓄熱式床暖房です。
採暖:寒さと暖かさが同居。場所によって寒かったり暖かかったり      暖房:寒さを除く。いえ全体が寒くなく、適温に。

プラヒートとヒートバンクを組み合わせ夜間電力を上手に使用して、光熱費を抑える。
そんな蓄熱式床暖房のある生活をスタートされてはいかがでしょうか。

発熱体(PTC)特性とは

プラヒート#200の 温度による抵抗変化特性グラフ

PTCって何だろう?

温度が上がると、電気抵抗が増え、発熱量が減って一定の温度を保つヒーター特性をPTC(Positive Temperature Coefficient:正の温度係数)特性といいます。
PTCヒーターは温度上昇に伴い消費電力を抑え、安全な温度をヒーター自身によって制御できる省エネタイプのヒーターです。

●温度による自己制御(PTC)特性 プラヒート#200(200V用)

プラヒートを使用したシステムは、熱源温度が比較的低いため「低温やけど」の心配がありません。それでも充分な暖かさが確保できるのは、熱源のプラヒートから放出される遠赤外線輻射熱の波長が長く、人体への熱吸収効果が高いためです。 又、面状であるので熱を伝える面積が広く、小さい温度差で熱を早く伝えることができます。

  • ■ 誘導性ポリマーを厚さ1mm、幅広且つ柔軟性のあるシート状に加工し、両端に2mm2編組電線を一体化させたもの。
  • ■ 温度上昇と共に抵抗値が増加して発熱量を抑制するPTC特性を有する。
  • ■ 発熱素材の耐熱温度を低く設定 80℃以上での連続使用では溶断して安全サイドに壊れる。
      (乾式の場合、発熱体周辺が可燃物であるため火災を未然に回避出来る。)
プラヒート図

プラヒート

ミサトが誇る革新の技術、電気によって暖まる面状発熱体

プラヒートとは、屋内床暖房に開発された面状のヒーターです。 構造は、導電性ポリマーを厚さ1mm、幅広かつ柔軟性のある シート状に成型し、両端に編組電線を一体化させたもので、 自己温度調節機能を持つヒーターです。

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ヒートバンクの写真

ヒートバンク

夜間電力で熱を貯めて昼間に放熱

ヒートバンクは画期的な潜熱蓄熱材であり、プラヒートと
組み合わせることで、一般の電力使用に比べ5分の1以下
というコストを実現。吸熱・放熱効果も非常に優れています。

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