ヒートバンクシステム

脅威の床暖房。24時間暖房でしかも脅威のランニングコスト

春の陽だまりのような暖かさが24時間続くのに、最もランニングコストのかからない究極の暖房です。

ヒートバンクシステムは面状発熱体「プラヒート」と蓄熱材「ヒートバンク」を建築構造物であるコンクリート床等に埋め込んで施工し、安価な夜間の電力で蓄熱するという、コストパフォーマンスにすぐれた蓄熱式電気床暖房システムです。「ヒートバンク」に蓄えられた熱は、床全面から放熱され、輻射熱となって部屋の温度を快適にコントロール。さらに壁や天井からも再輻射されるので室内の温度差は少なく、安定した温熱環境をつくり出します。




構成部材

3日間の温度変化グラフ

  • 23時〜1時
    (通電開始後1〜2時間)
    ヒーターON
    ヒーターが発熱をはじめる
  • 3時
    蓄熱中
    蓄熱材に熱を貯めながら
    室内を暖める
  • 8時
    ヒーターOFF
    ヒーターが加熱をやめる
    蓄熱材に熱がたまり、室内も暖まっている
  • 12時

    コンクリートからの顕熱によって
    室温をキープ
  • 17時
    潜熱放熱開始
    顕熱が終わり、ヒートバンクからの潜熱で
    室温をキープしている
  • 測定場所
    埼玉県幸手市当社2F会議室
    床暖房システム名
    ヒートバンクビルシステム
    建物構造
    鉄骨造
    ヒーター入力容量
    35.523kW(164W/m2
    空調機 不使用
  • 延面積
    256.7m2
    暖房面積
    216.7m2
    暖房敷設率 84.4%
    断熱材
    有り
    設計条件 冬季室温(床上500mm)20℃

湿式工法 施設断面図

■ 湿式工法敷設断面図

湿式工法施設断面図

■ 湿式工法敷設断面図(OA対応)

湿式工法施設断面図

乾式 工法 施設断面図

■ 乾式工法敷設断面図

乾式工法敷設断面図

■ 乾式工法敷設断面図(OA対応)

乾式工法施設断面図
  • ヒートバンク(湿式用)規格

    潜熱+顕熱蓄熱材
    形状
    27.0(±3)×230(±5)×1,210(±30)
    主成分 Na2SO4・10H2O(芒硝系)
    パイプ径
    外径:26.3mm 内径:24.3mm
    重量 4.3kg/ユニット
    蓄熱量 176J/kg 潜熱分 756KJ/ユニット
    (20℃〜45℃)
    比熱
    (固相時/液相時)
    1.7〔J/g℃〕/3.3〔J/g℃〕
    常用使用温度 55℃以下
    融解温度 31℃
    凝固温度 28℃
  • ヒートバンク220(乾式用) 規格

    潜熱+顕熱蓄熱材
    形状 30×250×1,280(±30)mm
    外装材料 アルミ樹脂(三層ラミネート袋)
    重量 7.9±0.3kg
    融解温度 31℃
    凝固温度 28℃
    蓄熱量 1122KJ/ユニット(20℃〜45℃)
    (内潜熱分 756KJ/ユニット
     内顕熱分 366KJ/ユニット)